WordPress表示されないエラー解消
プラグインのバージョンをアップデートしたことが原因でサイトが表示されなくなりました。xserver側から接続し、該当プラグインを削除し、バックアップからサイトを復旧させました。
xserverからbluehostサーバーへの移行
bluehost側でWordPressをインストールし、xserverにあったWordPressを移行しました。ドメインの変更を伴ったため、.htaccessに記述しファイル元のドメインから現在のドメインにリダイレクトもしました。
URLのリダイレクト即対応
URL変更に伴うサイト移行をしました。即対応で行いました。
WordPressサイトセキュリティ対策
- ブルートフォースアタック対策
- クリックジャッギング対策
- ファイルパーミッションの変更
- WordPress管理画面にbasic認証
- SSLリダイレクト
- mixed contentの修正
などを行なっています。
ContactForm7メール設定
メールの送受信チェックを行いました。送信者の名前が一部途切れるバグがありました。そちらは「””」で囲むことで解決できます。
GitLabを使用したWordPressサイト保守案件
WordPressのプラグインの修正をおこなっています。
- WordPress管理画面ユーザー一覧の項目に並べ替え機能追加
- 管理画面で登録した項目が反映されるように修正
- パスワードリセット送信や削除ボタンをクリックした時の確認ダイアログの実装
- ログインID、パスワードのinputに入力された全角文字を半角に自動変換を実装
などを行ないました。
モール管理画面のデザインとコーディング
- 管理画面トップ
- 生産者一覧、登録ページ
- 商品一覧、登録ページ
- 登録完了ページ
を作成しました。
WordPress上書きインストールされたページの復旧
既存のページを復旧し、インストールすべきファイルにインストールしました。
静的HTMLサイトのWordPressへの移行作業
htmlで作られたサイトをWordPressの管理画面から作成しお客様自身で更新できるように実装をしました。
TCDテーマVogueのトップページスライダーカスタマイズ
子テーマファイルを作成し、カスタマイズをしました。
Mixed Contentの修正(SSL化)
mixed contentを修正しスマホのURLでもSSLのマークが表示されるようにしました。
PCで見るとSSLのマークが表示されていてもChromeのだと三角の!マークが表示され、SafariだとSSLマークが表示されていない場合があります。
詳しくは下記記事で解説しています。
httpsで接続しているのに、URLの前に「!マーク」が表示される原因は「Mixed Content」です。「Mixed Content」になってしまう原因と解決方法について記事を書いています。
WordPress投稿記事のみの移行
サイト全体の移行ではなく、記事のみを移行しました。